ゴールからの自分を見る。
ゴール・・・。
成功した自分。
私が成功した自分。
いや、未来の自分。
未来の自分像を描く。
それが目標であり憧れる自分という人間がいる。
そうすると、未来の自分が私に絶えずエールを送るんだよね。
「君なら成し遂げられる」
「君は将来私のような人間にたどり着くんだから」
そう、
コンフォートゾーンの外に出た自分が絶えず未来から語りかけている。
自分は何がしたいか?
私のゴールは何なのか?
自分でとてつもないでかいゴールを考える。
最近、それを思うようになれた。
ただ、そのとてつもないゴールは自分の中に秘める事。
そうしないと・・・、
「そうしなければならない」というプレッシャー
周りからの批判「そんなの無理だよ馬鹿らしい」というドリームキラーたちがその夢を引き裂こうとしてくる。
しかも、それが善意だから厄介なものだ。
共に応援してくれる人、支援してくれる人、
ヒントを与えてくれる人はやはり成功している人に出会うことなのかもしれない。
未来の息子となるマーティーが、結婚する前の父が母と結ばれる最後のダンスパーティーを思い出す。
いじめっ子に弱い父が、母と結婚するのをあきらめてもじもじしていると、息子のマーティーの存在が消えていく・・・。
しかし、いじめっ子をふりきった父が再び母のもとへ行くとき、
マーティーは元気になる。。。
未来のマーティーである自分が、消えない事。
それを大切にしたい。
道は険しいが、
果敢にチャレンジすることこそ、
勇気であると思う。
人生トライ&エラー
試行錯誤で未来の自分を目指そう!