散歩してふと思った事・・発達障害への理解の私の考え

どうもこんにちは。

朝、妻を駅まで送り帰りはいつも散歩して帰っています。

その途中に色々ブログにどう載せようか？

ってのを考えながら歩いています。

騒がしい車の流れから逃れ公園へ行くと、

そこには静寂な空気と、小鳥のさえずりが聞こえる。

なんだか、エアポケットのなかに入ったような空間を漂わせる。

川の流れが私の癒しの音。。。

散歩中に考えた事・・・。

「発達障害への理解」

難しい問題です。見た目普通だから・・。

私の主観的な思いですから、「そういう考えもあるね」で止めて欲しいんですけれど、

専門的な知識を医師でもない、専門家でもない私が勉強してとうとうと話しても「伝わりますか？」

難しい言葉や、心理学を説明しても・・・。

伝わらないのでは？

「そんな難しい話きいてもな・・・」

と私自身当事者もそう思ってしまいます。

みなさんすごく勉強してて、知識も豊富。

当事者である私じしんも、いろんな専門用語がでてきて「ちんぷんかんぷん」

ただ、私ができる事としたら・・・

生活の場で実践している事や、考え方であると思います。

当事者しか味わえない「感情」

当事者しかわからない「障害」「不便さ」

当事者でしかわからない「方法」

生き方や考え方を話す事によって、

少しずつ理解が深まるのではないか？

と私は考えます。

人それぞれ、いく通りの道と考え方があります。

そこから学ぶ事がいっぱい！

人生トライアンドエラー

色々学んでいきたい今日この頃。