春のからっかぜ 泉谷しげる これはしみじみ感じる。わかるわ。
どーせ、俺は不幸の星に生まれた。
だれも、気づいてくれない。
そうやって、呟いてる。
周りから嫌われ、
蔑まれ。。。
さすらうように、
職を転々としてきた。
また、同じように責められ、
馬鹿にされてね。。。
コミュ障だし。
言葉が下手くそだし。
相手に自分を伝えられず。
この歌のように。。。
現実逃避をし、、、
現実から逃げたくなる。
孤立する辛さ、、、
誰にもわかりゃしない。
原因が私にあればあるほど・・・。
この辛さは周りから責められる。
上手く生きているやつがいれば、
腹がたつ。
泉谷さんの歌は、
そう言った愚痴や最もひ弱な部分の心に、
優しく、
「だよね。。そうだよね」
って言ってくれそうだ。
実はとても優しい歌なんだよ。
時々、優しくて涙が出る。
分かるかな。。。
そんな気持ち。。
ただね。
それが分かる人、
経験した人。
卑屈な思いになった人。
劣等感に悩んでる人。。。
それって、人の気持ちがわかる人なのかも知れない。。。
側にいるだけでいい。
一緒に酒を飲みたい。
そして、明日の幸せを願って。
共に祈り、
人に優しくなろう。
負の自分を認め、
毎回新しい自分になろう！
一緒に優しい人になろうね。
