職場では無口。それは嫌。もっと和やかに働きたい。
いつも必要以上に会話しない事は、
ストレス溜まるし、自分自身の印象も悪くなるか存在感はなくなる。
ただ、ルーティーン作業をして終わったら帰る。
これ、本当にストレスたまる。
みんな一瞬緊張がほぐれ、
わずか1・2分ほどプライベートな話に華をさかす。
みんな、そうやって息抜きしながら仕事をしていて、
「いいなー、私もそのように上手くコミニュケーション取れたら仕事も楽しそうだ」
しかし、私はこのタイミング、
空気を読むのは下手くそ。
自分の得意の話題が出てきたら、
それ見よがしに「それは!」というタイミングがずれてしまい、結局言えずじまい。
話すと、( ̄- ̄) シーン…
としらけ、何事もなく別の話に花が咲く。
わかるでしょ?
この変な空気。
みんな悪気は無いんだけどね。
私が下手すぎる。
だけど勇気を振り絞って、
一言何か言おうと心がけています。
大事なのは、
ビビらない。
もし、話しかけて怪訝そうな顔してたら、
「あっ、いそがしいんだなー」
「手がつけられない余裕が無い」
「所詮無駄話だから、途中で話切ってもいい」
「ちょっとでも話ができた。」
「飲みに行った時にたまってた話したいことを話そう」
それで良いと思う。
あくまでも、仕事優先。
しかし、ちょっとした言葉、
クスッと微笑んでくれる一言が大切だという今日この頃。
怒られたり、
笑ってくれたり。
それで行こう!