人生トライ&エラー 〜大人の発達障害である私の生き方〜

障害と自分、仕事と自分、人間関係などいろんな古今奮闘をゆるーく語りたいですね。また、自分の趣味等感じたことを語ります。

きつい仕事が終わった後の爽快感! 褒め言葉!

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まぁ、かるーく「お疲れさん」

としか言われない。

 

所詮、

「みんな他人事なんですよ。」

 

 

誰も褒めてくれないから、

自分に勇気づける言葉、

褒め言葉を言い続ける。

 

#ホメ療法

 

無理矢理だけどホメる所を探す。

 

・自分って凄い!発送の荷物140箱をすべて梱包した!

・自分ってイケてる!障害を持って大変だけど、ここまでやれたわ!

・自分って素晴らしい!こんなきつい状況でもなんとか忍耐して動けた!

 

ありったけの良い要素を頭の中へ記憶させる!

大袈裟でもいいと思う!

 

また、

声かけられてもニコやかに!

 

「ありがとう」

 

を言おう!

 

軽い挨拶のように聞こえても、

無責任だなーと思っても、

 

その思いは本当にあってるのか?

 

もしかしたら、

本心で言ってくれてるのかも?

 

そっちの考え方の方が、

疲れが癒されるかも知れない。

 

そう思いたい!

 

人生トライアンドエラー

 

笑顔がプラス思考にかわる!

 

 

 

 

タイトルに副題を入れました。

タイトル

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人生トライ&エラー 

〜大人の発達障害である私の生き方〜

 

ちょっとマイナーチェンジやけんど。。

 

 

副題を入れた理由:

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大人になって、社会に出て

仕事ができなかったり、

コミュニケーションがうまく出来なかったり、

それがゆえに私自身も職場を転々としてまいりました。

 

とある職場で、私がもしかしたら「発達障害」何かもしれないと言ってくれた人がいました。

 

私もネットで調べ、

思い当たる節もあり、

病院へいって確認をしに行きました。

 

受診を受けたら、

いろんな経緯を聞いた医師からは、

「あなたはやはり発達障害ですね。」

そこで診断を受けた障害名は、

 

「広汎性発達障害」という名前でした。

 

 

それから紆余曲折あり、

以前別の心療内科で診てもらった医師から福祉課に相談し、就労支援を受けてもらうようにと言われ、

 

そしてそこで訓練を受け、今の職場に就職。

 

そんな事もあり、

 

私と同じように障害があり、

生き方がわからないと悩んでる人もいるかもしれない。

 

私だって、生き方知らんかった。

 

しかし、自分を知る事を通じて自分の過ごし方を試行錯誤して生きています。

 

 

 

私が言いたいこと:

別に私は皆さんにアドバイスをするつもりはありません。

 

アドバイスしたとしても、それぞれ違う環境、症状も様々でしょう。

 

これが正しい生き方とか私は恐れ多くも言えません。

 

また、私の価値観を押し付けたくありません。

 

個々が考え、個々が試行錯誤して見つけるものだと思います。

 

その中で、私がこうしてプライベートでも、仕事場でも、古今奮闘しながら障害に向き合い試行錯誤しながら自分の生き方を模索しています。

 

その中で、「💡」とみんなが思ってくれたらそれでええと思てます。

 

そう!

私が言いたいことは「気づき」です。

 

「ほう!その手があったんか!」

 

という事です。

 

また、こうも感じてくれたら嬉しいですね。

 

「ブログ主ができるんやったら、、、私だってできる!」

 

チャレンジ・失敗

チャレンジ・失敗

チャレンジ・失敗・・・・、

 

めげずに、考える力を身につけたいと思ってるし、トライアンドエラーを繰り返しながら生きてるといつしか・・・、

 

時が経つと、

 

最初の自分よりめっちゃ成長してるやん!

 

って思う時がきっとくると信じながら生きています。

 

私なんか、

めっちゃネガティブです。

 

なので、

本を読んだり、YouTube自己啓発の動画みたり、、、

 

祈ったり、

 

いろんな事をしながらトライしています。

 

まぁ、

ボチボチやってますわ。

 

また、

色々と教えてもらわんとあかん事も多いですわ。

 

みんなの励みになりたいと思ってるので、

よろしくお願いします。

 

発達障害者でも明るくいきたい!

 

人生トライアンドエラー

ブログも頑張って更新中。

 

 

発達障害として生きて知った言葉 #ホメ療法 ってなんだ?

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発達障害系の話をTwitterで呟いていた。

発達障害意外にも色んな障害を持っている人

 

ホメ療法ってなんやねん?

よは、自分を「褒める」「ねぎらう」ことなんかな?

と思ってます。

 

プラスになる言葉を言い続けることの癖をつける。

 

朝は

・よい朝だ

・いつもより早く起きれた

 

仕事中

・今までミスが多かったが少なくなった!

・最近色んなミスがあるが、その原因がわかった!

・いつもより忙しかったが、何とかいけた!

 

・疲れたが、よう仕事がんばったなー!

・ブログたくさんかけた!

・妻の話が楽しかった!

・よぅ、喋ったなー!

等、

 

最後に自分に対して、

 

「よーやった!すごい!素晴らしい!流石や!」

 

出た!「魔法の言葉3S」

https://mangoyant728.hatenablog.com/entry/2019/04/15/201326

で1日を締める。

 

ええやん?ええでぇー!

 

ポジティブ思考でいく事を習慣化させる事なんだろうね?

 

小さな幸せの積み重ねがゆくゆくは大きな幸せを掴む事になるかも!?

 

まぁ、Wont to なのか?

その期間、徹底的にやればいいかも?

 

しんどい、疲れた!

義務感、イヤイヤやっている感が出る前に習慣化したいものだよ!

 

人生トライアンドエラー

 

今はその時期。

「(・∀・)イイネ!!」

発達障害者に対する(テレビ)番組の取り組み方で感じる事。

すみません。

はっきり言います。

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テレビは見てません。

 

 

ただし、ツイッターで「発達障害者」にたいする番組へのつぶやきの中に・・・。

 

・私には関係ない(実感がない)

・あまり感動しない。

・うまくいっている人の例ばかり。

・偉人を取り上げているが、それはまた一部の人。凡人には関係ない。

 

という声が多いような気がします。

 

また、YouTubeの動画を見ても、

励ますという意味なのか、偉人を取り上げて「天才」ばかりと主張したいかのような動画が一時てきだが多かった。

 

そこで感じたのは。。。

 

まず、

 

・私たちには関係ないこと。

・凡人の発達障害

 

であること。。。

 

また、極端な例を取り上げたり、

・悲劇、健常者が被害者。

 

となると、当事者はなにか違和感を感じてしまう。

 

私なんかはその一人。

 

 

取り上げるとしたら、

 

発達障害者である私たちの日常。

・ちょっと変わった考え方。

・コミュニケーションで困った事。

・当事者の意見がふんだんにある情報。

 

ただ、それが視聴率UPにつながるのか?

 

当事者の皆さんに言いたい事。

 

テレビを中心としているマスコミは、

見てもらえるために、視聴率を稼ぐために、

ちょっとしたことを「大げさ」にして、インパクトを強くし、

注目を集めるために極端な例を取り上げる。

 

普通の日常の中で起こる事、

トラブルを演出やウソを用いていることもあり得る。

 

だから、

違和感を感じる人が出てくるんだな。。

と思ってしまう。

 

「ほとんどそうだ」と言い切りたいが、

だいたい違和感を感じる人は多いだろうと思う。

 

 

ツイッターYouTubeなど、

インターネットで当事者とコミュニケーションをとることで、

理解を得ることができるのではと思っています。

 

理解したい!

 

そう思う人がいるのなら、

 

また、一人で当事者が悩んでいるのなら、

当事者が発信しているものを見聞きすること。

 

そういったコミュニティーに参加すること。

 

これからは、

 

マスコミ⇒インターネット

 

に変わろうとしている時代。

 

テレビで取り上げられるモノは

ほんの一部でしかない。

 

テレビであげられるものは、

全部ウソであるとは限らないが、

あまり、鵜呑みにしてはいけない。

 

編集でなんとでも印象操作できるからです。

 

テレビは知るきっかけになるけど、

それが全てでは無い。

 

リアルでも、ネットでもいい。

当事者の声、

混ざりっ気なしの声も聞く事でより深い理解を得る事ができる。

 

そんな時代になった事を考えてほしい。

 

 

11月1日 あいさつ 平日毎日投稿がんばる!

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どうも!

・おはようございます

・こんにちは

・こんばんは

・お疲れ様です。

 

2019年11月1日

もう、19年令和元年もあと2ヶ月。

 

本当に短い。

1年が短い。

 

ブログを始めたのが今年の4月あたり。

なんで始めたんだろうか?

 

動機は、

アフェリエイト」だったと思います。

しかし、

色々と調べるにつれて、

いきなり収益というのは無謀だと思ってしばらくは共感力の訓練と思い、日々思ったこと感じたこと、自分が障害がある事、職場であった印象に残る言葉や勉強になった事、又は失敗談を掲載しようとそっちの方へ方向転換した次第です。

 

 

しかし、

5月あたりに「バテました」という記事を掲載して載せて以来、自分の頭の中で色んな思いがあったのが「プッツリ」と途絶えました。

 

しばらく何もせずに仕事や家事に明け暮れていた状態でした。

 

6月に母の召天があり、

バタバタしておりまして、

 

やっと落ち着いたのが9月末でした。

そこからまた1からのスタートと思ってブログを再開し始めましたが、ちょっとですがアクセスが増えてびっくりです。

 

また、blogはTwitterにも更新するたびにリンクを貼るようにしています。

 

そこからのアクセスの手応えを感じています。

 

ここで思った事は・・・・、

 

毎日、愚直に続ける事だと思っています。

 

 

いつしか、共感していただくひとが増えると希望を抱きながらやりたいと思っています。

 

社会ネタ・時事ネタははっきり言って勇気が要ります。また、それもチャレンジだと思っています。

 

ADHD系のブロガーやYouTuberの投稿を見ると勇気が出ます。

 

今は、文章だけの発信ですが・・・・、

いつしか動画でできたらと思っています。

 

まだまだそこに到達するには私にとってはハードルが高いと感じています。

 

Twitterをベースにして(今のところ)

 

そして、

SEO対策を学びたいと思っています。

 

以上、2019年11月の挨拶とさせていただきます。

 

人生トライアンドエラー

 

良いコンテンツを目指して!!

発達障害である私が話に集中できない対策とは? 職場環境篇

これ、私自身すごい実感している事なんだけど。

 

朝礼や会議、勉強会は一切邪魔が入りにくい場所、遮断されたところでしないときちんと重要な話を聞き取ることができない。

 

よは、

 

話に集中できないって事。

 

 

普通、ガチャガチャうるさいところで話は聞いてられませんよね?

 

居酒屋でどうでも良い話しは多少聞き逃してもまぁ別にいいと思うが、しっかりと話を聞かなければならない事になると、話は別。

 

例えば、場所が確保できずオフィス内でやるミーティングを想像してみてください。

 

皆さんはどうでしょうか?

 

・電話がなる。

・電話で話す声が聞こえる。

・ドアの開け閉めが激しい。

・ミーティングの内容以外の話し声が聞こえる。

 

などなど、

 

普通の人でも多少気になり振り向いたりするが、我に返りミーティングに集中する。

 

私の場合はそれが出来ない。

 

音に対して敏感に反応し、ミーティングなんかより違う会話や話が横から聴こえるたびに話が聞こえなくなる。

 

集中力が落ちて、メインのミーティングで得なきゃならない情報が記憶出来なくなる。

 

いろんな音が聞こえてくると整理することができなくなる症状が出て聞いてられなくなります。

 

配慮する方法は?

・集中できる場所を確保。

・ミーティング参加者以外は入室できない様に張り紙を貼る。

 

当事者はどうすれば?対策法。

・なるべくリーダーに近い場所で話を聞く事。

・許可をもらう事が前提で、録音。

・すぐにアウトプットする。

 

最後に、記憶が新しいうちに、

ざっくりとでいいので、要点をまとめる。

 

意外と箇条書きした言葉は思い出したりできるのが不思議です。

 

 

 

人によっては、苦痛になってしまう人もいます。また、それぞれ違う症状もあるでしょうから、これらの事例は様々ある中の一例として捉えてください。

 

 

人生トライアンドエラー

 

自分の欠点を見つけたら、

どう工夫すれば回避できるか?

 

一つのエラーが新しい発見と対策が生まれる!

 

鴨頭先生風に、

「いいねぇー!」

 

 

 

 

無口から、冗談が言えるようになる。

私は、

失言多いから、黙っていたほうがいいわ・・・。

 

ずっと、そうやって黙っていたことが多かった。

 

職場では、合間合間に仕事以外に話をする人がいたり、

合間に息抜きをしてタバコを吸いに行く人もいたり、

 

たまたまトイレに行くとき、喫煙室で談笑している人を見ると、

楽しそうに話してるな・・・。

 

仕事の話かもしれないけれど・・・、

お互いの情報交換とか・・・、

「笑ってるし」楽しそう。

 

でも、私の場合は全然空気読めないし、

話し始めると「シーン」となったりすることが多く、

(みんな悪気はないんだけれどな・・・)

 

タイミングが悪いから、

「もう、最低限の事しか話さんとこ・・・。」

としばらく話さんかった。

 

そうすると孤立感めっちゃあるわ。

 

でもあるときから、

少し話すようになったね。

 

過去記事参照。

 

mangoyant728.hatenablog.com

 少しずつ、タイミングを見計らって、

一言発することをした。

 

私:「もう、あれもこれも仕事増えててんてこ舞いやわ」

相手:「ははは、がんばってね。」

 

ちょっとしたことだけれども、

手が滑って、「あぁ・・・」と思わず叫んだら、

「いきなりびっくりした、はははっ面白いなー」

と言ってくれたりして、

 

あぁ、「それでいいんだな・・」

何か一言添えるだけで、緊張がほぐれるんやね。

 

ラジオから流れる音楽に対して、一言話しかけたり・・・、

余裕があると約数分の会話ができた。

 

ずっと四六時中黙々と仕事する人いーひんもんな。

 

なんとか、息抜きをしながら仕事している。

コーヒー飲んだりしながら・・。

 

それがあるから、

仕事もはかどったり、コミュニケーションもうまくいったりするんだろう。

 

ただ、「一言でいい」言葉を添えるだけで和んだり笑ったりしながら、

仕事を楽しむ。

 

人生トライ&エラー

TPOに合わせて「一言添える」笑いが生まれる、笑顔になる。

 

そうやってみんな仕事をしている。

いい空間で仕事ができるっていいもんやな~。